よしままのブログ

自分のマイノリティな恋愛観で30歳で性格にも難があるのに理想の旦那さまとしあわせな毎日を送れる事への感謝のブログです

はじめに

今現在、わたしは2人の子どもたちと旦那の義母さん義父さんと同居をし

 

 

幸せな生活と心の充実を得る毎日を過ごしています。

 

 

そんなわたしも旦那に出会うまでは酷い恋愛の数でした々(笑)

恋愛とも呼べるものではないです正直。

 

 

わたしは現代には似つかないマイノリティな恋愛観を持っているため

 

 

普通の人のようにお付き合いしたら好きになるという簡単な愛情はありません。

 

 どちらかと言えば情が湧いて付き合うという事でしょうか。

 

 

女子校女子大のために普段の生活から恋をしてお付き合いをすることもなく

 

 

合コンや友だちの紹介で知り合った人と付き合うのが周りは普通だったために

 

 

わたしもそれが普通だと自分に言い聞かせて、付き合いキスや初体験をしました。

 

 

でも心は違うと。

心が全く喜んでは居なかったので

何をするにも罪悪感に似た重い氣持ちでしかありませんでした。

 

 

そのうちにそれも慣れて

欲に溺れるようになり

 

 

そんな氣持ちなので

お付き合いの相手とも長続きはしません。

 

 

さらに癇癪持ちの父に育てられ

いつしかわたしも癇癪持ちで

平気で男性にも感情のままをぶつけるような性格でしたし。

 

 

本当に思い出すと

ため息が出るような酷いことばかりでした。

 

 

 

そんなわたしでも

全てを受け入れてくれる優しい旦那と出会い結婚をして

 

 

今までのカルマや癇癪も受け入れてもらえる今は本当に幸せ者だと痛感してます。

 

 

 

自分のマイノリティの恋愛観の経験と胸の内を書いたようなブログです。

 

 

でも今言える事は

焦らずにそのままで

ありのままのあなたに似合う

 

 

心から想える相手との出会いはある。

そのままでいいんだと

ブログを読んで思ってもらえたら幸いです。

 

 

誰にも言えない申し分ない旦那のノロケ話を言葉にできない胸の内を書きたいと思います。

 

 

 

子どもを産んでから知った事

目に見えない世界はあるんだって事。

 

 

子どもたちは自分で親を選んでくる。

胎内記憶ももっていて

 

 

娘はわたしと旦那が付き合う前の

独身の時の旦那がアキレス腱を切った時のことを3歳の時に話してくれました。

 

 

それに何か見える勘が強くて

その度にわたしも不思議な体験をさせられたこともあり

 

 

見えない世界はあるんだなぁ

と半信半疑ではありますが思うようになりました。

 

 

 

だから初体験のことを思い出すと本当に胸が苦しいし恥ずかしい

なんか氣持ちが重いというか

なんとも言えない氣持ちになる。。

 

 

 

わたしは今まで心が震えるような

心から湧き上がるような恋焦がれて

 

 

ただその人の存在があるだけで嬉しくて会うたびにただその人と居る時間が愛おしくて

 

 

そんな風に思う相手は旦那の前にもう1人居ました。

 

 

その事も後々書きたいと思います。

死ぬ前にもう一度会いたい人というならきっとその人だろうなぁ。。